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| 白馬村は、1998年の「長野冬季オリンピック」、白馬岳登山そして山麓の7つのスキー場に代表される観光とスポーツの村として知られています。 が、変化に富んだ自然環境の中で国の特別天然記念物に指定されている白馬連山高山植物帯をはじめとする貴重な動植物が数多く点在しています。 また、歴史をさかのぼれば、縄文、古墳時代の遺跡をはじめ、一級河川「姫川」流域、あるいは「塩の道」といわれる「千国街道」を中心として祖先の生活の足跡や城跡、各種の石仏など古代からの文化的遺産も数多く存在します。
白馬山麓の豊かな自然の中、これらの文化財を尋ねる里山トレッキングは如何でしょうか。 詳細は、「ヴィラ・コレット」、もしくは「白馬村教育委員会」へお問合せ下さい |
■ 国・重要文化財 「神明社」 |
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沢渡神明宮(三日市場神明社)は、中世の初め、沢渡郷の鎮守として勧請された古社である。 仁科氏の支族、沢渡九八郎盛忠がこの地に城を構えるにあたり社殿の造営工事を行った。 神明社殿は向拝付屋根直線板葺の一間社で大変簡素なものである。 棟札によると、天正16年(1588)、仁科宗大工金原周防長吉の名がある。 |
■ 村宝 「観音原西国、坂東、秩父百番観音像」 |
| 百番観音とは、西国三十三番、坂東三十三番、秩父三十四番を総称していう。 観音原の百番観音は完全な形で保存されており仏教文化史上、庶民信仰の姿と歴史をしるうえで貴重なものである 彫像者、造立年は不明。江戸末期の高遠石工の作と伝えられている |
■ 真相寺跡石仏群 |
| 秩父三十四番観音ほか50体が並ぶ。背後の山は「大宮城跡」。近くに大宮神明宮(重文指定)がある |
■ 白馬村天然記念物「ギフチョウ」 |
■ 白馬村天然記念物「ヒメギフチョウ」 |
| 白馬村は、春の女神と呼ばれる「ギフチョウ・ヒメギフチョウ」の混棲地(全国で六ヶ所。)村では天然記念物に指定し、保護を呼びかけている。 | |